北極域研究加速プロジェクト 社会文化課題:温暖化する北極域から見るエネルギー資源と食に関わる人間の安全保障 サブ課題1:生態・水環境変化を想定した凍土荒廃影響評価 サブ課題2:エネルギー資源開発と地域経済 サブ課題3:食とアイデンティティをめぐる先住民社会

News & Topics

  • 2022.9.22
    2022年8月27日に2班の第1回研究会が行われました。くわしくはこちら
  • 2022.7.29
    2022年7月1日に3班の第1回研究会が行われました。くわしくはこちら
  • 2022.2.4
    各班研究会や成果等の情報を更新しました。2022年1月22日に開催された3班研究会を期間限定(~3/8まで)公開中です。
  • 2022.1.25
    ArCS II 社会文化課題セミナーのお知らせ
    「迫られる脱炭素と先住民社会への対応:ロシア北極域で進む石油・ガス開発」
    日時:2022年2月14日(月)午後1時半~5時
    場所:東京証券会館(東京都中央区日本橋茅場町1-5-8 東京メトロ東西線・日比谷線茅場町駅8番出口直結)
    https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/2021.html#220214

    報告:
    1.原田大輔(石油天然ガス・金属鉱物資源機構,JOGMEC)
    「ロシア北極域における石油・ガス開発の現状と見通し」
    2.徳永昌弘(関西大学)・アルバハン・マゴメドフ(ロシア人文大学)
    「ロシア極北の資源開発と先住民問題─「ヤマルのパラドクス」の分析を中心に」
    3.田畑伸一郎(北海道大学)
    「脱炭素のロシア経済発展・北極域開発への影響」

    司会:道上真有(新潟大学)
    討論者:礪波亜希(筑波大学)

    開催方法:対面とオンラインのハイブリッド
    登録:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_A7C1RKljQguDOjochkikDA
  • 2021.11.25
    社会文化課題3班 吉田睦先生の民族誌写真展が 現在、 ロシア、ヤマル・ネネツ自治管区 のノーヴィイ・ウレンゴイ市にて "Культура народов Ямала" для школ и детских садов города Новый Уренгой.(「ノーヴィイ・ウレンゴイ市小学校及び幼稚園のためのヤマル諸民族文化」)というプロジェクト にて開催中です。 (11月24日時点で既に7日間開催し、300名の来訪者あり )会場の様子を伝えるビデオ資料について情報共有します。 (Скачать файл の所からダウンロード可能)

    1. Выставка Ёсида Ацуси.mp4 (133.7 Мб)
    Ссылка для скачивания файлов: https://cloud.mail.ru/stock/3pe6F12pPWmfbxve3CC5HUmJ
    Файлы будут храниться до 23.05.2022

    また、2021成果報告欄、参考情報(文献など)を追記しました。(共有されているものはなるべくこちらに記載していきますが、記載漏れがありました際にはご容赦ください)
  • 2021.11.16
    2班(11/11開催)・3班(11/12開催)の研究会詳細を2021年度のページにアップしました。3班については録画を2021年12月末まで視聴できます。(社会文化課題限定公開)
  • 2021.10.21
    第1回「脱炭素とロシア経済」研究会と社会文化課題第2班第2回研究会のお知らせ
    日時:2021年11月11日(木)
    13:20-14:40 ArCS II社会文化課題第2班2021年度第2回研究会
    15:00-18:00 第1回「脱炭素とロシア経済」研究会

    場所:北海道大学東京オフィス(千代田区丸の内1丁目サピアタワー10階)
    https://www.hokudai.ac.jp/introduction/satellites/tokyo/
    開催形式:対面とzoomのハイブリッド

    zoom情報は次の通りです。

    トピック: 脱炭素 & ArCS II 研究会
    時間: 2021年11月11日 01:00 PM 大阪、札幌、東京
    https://zoom.us/j/91525934814?pwd=LzlZQkhmUFpMSktseTZKTncvSFI5UT09
    ミーティングID: 915 2593 4814
    パスコード: 677266

    ※ 対面参加を希望される場合はご連絡ください。新型コロナ感染対策のため、希望者が多い場合にはお断りする場合もあります。
    ※ いずれもオープンな研究会ではないため、もしArCS関係者以外の方に知らせる場合には、前もってご連絡ください。

    くわしくはこちら
  • 2021.10.15
    プレスリリースのお知らせ(2班田畑先生)
    資源開発がサハ共和国経済にもたらす影響を統計的に解明~ロシア北極域における持続可能な開発に研究に新機軸を打ち出す
    (2021年10月12日)
    https://www.hokudai.ac.jp/news/2021/10/post-915.html
  • 2021.9.29
    社会文化課題3班第2回研究会のお知らせ
    日時:2021年11月12日(金) 15:00-17:00
    1. 研究発表: 30分+10分の質疑応答
      ※発表内容(予定)
      1)アイヌ施策推進法のサケ儀礼への影響/野口泰弥(北方民族博物館)
      2)カナダ先住民の経済活動に関して/立川陽仁(三重大)
    2. 3班限定意見交換会(今後のプロジェクトの進め方について)
  • 2021.9.29
    2021年度第11回北極域オープンセミナープログラムのお知らせ
    場所:オンライン開催 (ZOOM)
    参加費:無料
    申込方法: https://forms.gle/GJe44zEasbynp7Df6
    申込〆切:2021年10月17日(日)
    詳しくは、こちら
  • 2021.7.20
    ArCS II文化社会課題第2班 2021年度第1回研究会のおしらせ
    日時:2021年8月21日(土)9:30-17:55
    場所:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(403室)
    開催形式:対面とzoomのハイブリッド
    https://zoom.us/j/97614720749
    ミーティングID: 976 1472 0749
    パスコード: 159085
    プログラムはこちら
  • 2021.7.15
    2021年7月9日に3班の第1回研究会が行われました。研究会の録画を2021年8月20日まで本サイトで公開しています。(メンバー限定)くわしくはこちら
  • 2021.6.17
    2020年度の成果報告等を掲載しました。オープンアクセスではない情報も含まれますので情報の取り扱いにはご注意ください。(ファイル冒頭に取り扱い注意の文言を追記しております)
  • 2021.5.12
    アークス2 社会文化課題サブ課題3(東北大班) 2021年度第一回研究会のお知らせ
    日時:2021/7/9金曜日 1300-1530
    https://us02web.zoom.us/j/88636623594?pwd=VUZCWnVDdnh6alR0RWt3cExmVDVPdz09
    1. 研究発表
      *以下題目は仮題です。当日変わる可能性があります。(25分発表+15分質疑*3本)
      1)東アジアの海産資源利用から見る北極域―中国の三文魚(サーモン)を中心に
      川口幸大・艾煜[ガイ イク](東北大学)
      2)環境変化とトナカイ遊牧民の食料需給事情:ヤマル・ネネツ自治管区北部のツンドラ・ネネツ人社会
      吉田睦(千葉大学)
      3)ロシアにおける災害・事故・犯罪に関する呪文ニーズの変化
      藤原潤子(神戸市立大学)
    2. 事務連絡・意見交換(サブ課題3メンバーのみ)
  • 2021.3.12
    メンバー専用ページ開設しました。

最終更新日:2022.9.22  

社会文化課題では、地球温暖化の影響を土壌や生態系等への地域生態系レベルで評価をし、その社会的影響をエネルギー資源開発・食・アイデンティティーなどの観点から解明することを目的とします。

サブ課題1では凍土融解に荒廃現象とその地域社会への影響の解釈を加え環境情報を類型化した「凍土荒廃影響評価」を作成し、その普及を行います。サブ課題2では ロシア北極圏(特に、サハとヤマル)におけるエネルギー(特に石油・ガス)資源開発が地域経済に与える影響を研究します。サブ課題3では ロシア・北米大陸・北欧等の北極域における先住民の食の動態が、北極域とアジアの地域社会に与える影響を研究します。

このアウトカムとして、北極域の先住民族に対する防災や減災採択に対する貢献、環境変動や社会の変化に対する適応策策定への貢献を通して日本の北極研究のプレゼンスを向上することが期待されます。

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